情報収集の超効率アップ!ブランク資料つくろう!
プレゼン資料作るとき、それっぽいワードでネット検索を始めてませんか?
調べ物を頼まれたとき、即ネット開いてませんか?
まずはプレゼン資料の全体構造を明確にして、それを固めることをはじめる。
それがブランク資料。
ブランク資料で、まずは依頼者、または、決済者が、意図したものになりそうか、それで決断ができるか、をすりあわせる。
握る。
その構造を明確にする。
ブランク資料を埋めていくために、必要な情報を調べる。
そして埋める。
調べ物が終われば、プレゼン資料が完成している。
ムダな調べ情報がなく、関連はしているが今回の資料・依頼に不要な情報の海に溺れない。
■主なメリット
・時短
・ムダな情報がない
・決断するための情報十分
■その他
調べる時のアドバイス
検索した際に、たくさんでる情報が良い情報とは限らない
・古い情報ほどたくさんある
・直近にちかいバズった情報が検索ページの1ページ目にたくさんでやすい
→本来取得したい情報は、情報の多さじゃない。最近バズったかどうかじゃない。
だから勘違いしないこと。
必要な情報やアイデアは、見つかりやすやに比例しないので気をつけよう。
■まとめ
まずはブランク資料つくってアウトプットの全体構造を固める。
んでそれを埋めるために調べる。
これプレゼンや依頼タスクで幸せになる法則。
ではまた