10万円特別定額給付金の使い方!○○につかうことが未来を救う!
コロナ禍で収入に影響がでている人への救済策として、政府による10万円特別定額給付金があります。
あなたは10万円特別定額給付金は申請しますか?
申請するかたは、どのように給付金を使うか決めていますか?
私は、私の仕事には影響はなかったため、収入の面では従来と変わりがない状態でした。
今回は、生活収入に影響がなかった方向けです。
10万円特別定額給付金の申請と使い方の提案をします。
「あなたのまわりの、小さな経済を救う」
私は、
・いま住む地域で消費
・ふるさとへの消費
を実行する予定です。
地域の個人飲食店テイクアウトや、ふるさと納税など、故郷のふるさと納税につかいます。
共存するエリアで消費をしていく流れをが行うことができれば、客がこなくて、、となっている人々のいる経済を取り戻す流れができそうです。
不要な方は申請しない、という選択肢もあると思います。
コロナ禍が生活収入に影響がでているひと、でていない人がいる現実で、影響が出ていない人が受け取らないをするよりも、収入を生み出す仕組みを取り戻す流れをつくりやすいと考えています。
10万円って一人あたりとしたら、生活するのに十分な金額ではないとも思います。
受け取らないだけだと、影響がでているひとへの収入は増えません。
かかえる仕入れや在庫が履けることもないです。
単発で給付する流れが悪いんではなくて、そういった店舗等でお金をつかって経済を回していく習慣を失うことが怖いです。
仮に、5/7から「はい、外でてOKですよ!お店で買い物しましょう!」って政府に言われて「5/7はレストラン予約してパーティーだ!」みたいにはならないですよね。
使いみち、できるひとから。わかるひとから。
小さな経済の流れを取り戻しませんか?
あなたは、地域、故郷、にできることはありませんか?
極端にいうと、そういう動きをしないと、Amazon・楽天だけで10万円つかおっ!ってひとばかりになると、、地域はほんとうに復活できないものになるかもしれません。
小さな経済の流れを取り戻していく先に、
周りの皆と一緒に生き抜いていく未来が待っています。
まずは、あなたができること。
10万円特別定額給付金から考えてみませんか?
ではまた